おーい！中村 [おーいなかむら]

２００６年から所属。マイクネームは「特殊シリーズ」の系統に属す。中原一郎が歌ったナツメロ「おーい中村君」が下敷きになっているのは言うまでもない。
主に「日刊ＦＭＣ」を中心に出演。当初はキャラクターがはっきりせず、リスナー受けも芳しくなかったが、徐々に毒舌キャラを発揮し、個性的なオリジナルソングも披露。ファンを一気に増やした。２００７年５月から約１年間アメリカに語学留学。帰国後『くっちゃべり』などの番組を担当したが２００８年秋にＦＭＣ卒業。
その後、様々な活動を経て、現在はアマチュア落語家中村山椒として活躍中。２０１４年の『寺フェス』の際にＦＭＣ特設スタジオから生出演した。

Fri Apr 6 05:58:18 2012[編集]

オーデン [おーでん]

熊本市銀座通りに面したビルの１・２Ｆにある本格的ビアホール。
榎田信衛門（ＰａｒａＴ）はこの店の創業時からの常連。ＦＭＣの飲み会は勿論、榎田とフィラリア井元の結婚パーティ特番「アメーバｖｓケムール／ＰａｒａＴ・フィラリア井元結婚疲労炎」もここで行われた。
http://www.fmc.or.jp/ame-qem.html

お薦め料理は「アイスバイン」。
榎田信衛門が「レティヒ」でジョッキをグイッとやっている姿がＦＭＣ部内ではお馴染みだったが、０５事変以降、体質が劇的に変化したようで、一時ビールから遠ざかっていたが、２０１０年頃から徐々に復活している。

Thu Jan 27 01:31:24 2005[編集]

ＯＰＴ [おーぴーてぃー]

ＯＵＴＳＩＤＥＲ　ＰＥＲＳＯＮＡＬＩＴＹ　ＴＥＡＭの略称。ＦＭＣの運営自体には直接タッチせず、担当番組に限定して参画する外部パーソナリティの総称。

Thu Jul 10 03:28:47 2014[編集]

扇の要 [おうぎのかなめ]

月テレ「深夜特快・さしより」レギュラー化第１弾（２００８年４月２２日放送）で登場した『ＢＡＲ　ＳＡＮＴＥ』の藤木マスターのこと。
熊本ＢＡＲ業界を引っ張る『熊本ＢＡＲソサエティ』のリーダーであることから、榎田信衛門が「扇の要」と表現した。
「さしより」の中で藤木マスターが発した言葉「君ら、分かった？」は、ＢＡＲ業界の一部で流行にもなった。

（参考リンク）
ＢＡＲ　ＳＡＮＴＥブログ　http://barsante.blog84.fc2.com/
「深夜特快・さしより（２００８年４月２２日放送分）」　http://www.fmc.or.jp/tv/mn_s/mn20080630.html

Fri Apr 6 05:57:10 2012[編集]

王様の牢屋 [おうさまのろうや]

１９８０年代半ばにＦＭＣスタッフが入り浸っていたパスタ料理屋。
当時は川鶴のニコニコ堂の並びにあって、深夜まで営業しており、熊本の自称文化人の溜まり場でもあった。（現在は移転している）

Fri Jan 28 11:04:36 2005[編集]

大石あきこ [おおいしあきこ]

れいわ新選組所属・衆議院議員（比例近畿ブロック）。元大阪府職員。

大阪府大阪市出身。大阪府立北野高等学校、大阪大学工学部卒業。大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻修了。柔道初段。

２００８年、大阪府知事に就任した橋下徹に朝礼で抗議した府職員として一躍時の人となった。（熊本に居た榎田信衛門がこのニュースを観て大石氏に関心を持った）

２０１９年４月、大阪府議会議員選挙に無所属で立候補するも惜しくも落選。
（同年３月末、単身大阪に居を移し、新大阪ＦＭＣスタジオ開設直後の榎田信衛門が同選挙における大石氏のポスターや街宣車を見て「もしやあのときの？」と直感。ネット検索したところ新大阪ＦＭＣスタジオの近くに大石事務所があることが分かり早速コンタクトをとった）

２０２０年５月２４日放送『ＱＩＣ：１２１９』のＣ枠で榎田信衛門と初対談。（ＦＭＣ初出演）
その後、同年６月７日放送『ＱＩＣ：１２２１』で再度対談した後、これをレギュラー化することになり、同年６月１７日より『日刊深夜快速水曜版榎田自由自在』をマイナーチェンジして『大石ちゃん自由自在(仮)』として放送開始。

以後、同年１０～１１月の『大阪都構想反対運動（ＦＭＣもプレスキャンペーンを行った）』等で活躍。

尚、番組タイトルの『大石ちゃん自由自在（仮）』の（仮）の部分について、榎田信衛門は「大石さんが当選した暁に、晴れて（仮）がなくなります」と発言している。

２０２１年１０月３１日投開票の衆議院議員選挙で比例復活当選。

２０２１年１１月３日放送分『日刊深夜快速Vol.3810／水曜版・週刊大石ちゃん自由自在!!』から（仮）が取れた。

２０２２年９月某日。「大石議員が榎田の讒言を繰り返している」との信頼できる通報が複数あり、関係断絶。

２０２２年９月１３日放送分『日刊深夜快速火曜だけど水曜版・週刊大石ちゃん自由自在!!　～沖縄宜野湾市議選プリティ祝当選＋大石あきこ山口敬之にも訴えられたってよ～』をもって打ち切り。

（関連）吊し上げ、なか卯の２階

Sat Mar 6 10:43:27 2021[編集]

大井手川 [おおいでがわ]

白川から取水（渡鹿堰）した農業用水路。
２００２年、この川を遡りながら収録した大井手川シリーズを「日刊ＦＭＣ」で放送。

Sat Jul 23 01:36:08 2005[編集]

大江校区小動物惨殺事件 [おおえこうくしょうどうぶつざんさつじけん]

２０１０年頃に大江界隈で発生した陰惨な小動物（主に猫）連続殺傷事件。
ｌｕｎｅｄｉ敷地内にも子猫の惨殺死体が投げ込まれ、警察に通報するなどのちょっとした騒ぎになった。

Fri Apr 6 15:05:24 2012[編集]

大江小学校 [おおえしょうがっこう]

榎田信衛門、エアポート成田、流れ星☆みいな、ネムルトかえでらの母校。ここでのエピソードは「聴かせてやんない！」にも登場。
http://www.kumamoto-kmm.ed.jp/school/e/ooees/index.htm

Sat Jul 23 01:30:29 2005[編集]

大江で捜査網 [おおえでそうさもう]

２００５年７月２４日スタートの極小地域情報番組。
１９９９年に放送された「徹底的にローカルな地域情報を堂々と全世界に発信すること。そんなコンセプトの番組。」の続編に位置づけられる。レポートは水前寺裕子ら。
第１回は熊本学園大学の学食をレポート。最初は無理して「おいしいです」とか言っていたが、途中から「まずい」「ひどい」「このカツすっぱい」と悪評の連続に。まさに本音番組の様相を呈しはじめた。
http://www.fmc.or.jp/oede.html

２０１１年７月３０日放送『是法神社夏祭りいいじゃん！大江の夏』で臨時番組として復活。（出演／マスタード☆鶴田、流れ星☆みいな、見習いカエデ）
http://www.fmc.or.jp/zeho_natsu2011/

２０１１年１１月２６日放送『第３回きずな・あいぽーと文化祭』で臨時番組として復活。（出演／マスタード☆鶴田、流れ星☆みいな、見習いカエデ）
http://www.fmc.or.jp/20111126/

２０１２年４月４日放送『日刊深夜快速／水曜版』としてレギュラー復活を果たした。
http://shinyakaisoku.seesaa.net/article/262253413.html

Mon Aug 1 08:06:25 2005[編集]

大江放送 [おおえほうそう]

ウェブラジオＦＭＣの名称変遷の一つ。榎田信衛門が小学５～６年生の頃（１９７４～５年頃）に行った実験放送局の名称。

大江放送→白川放送→ＪＯＩＮ（ジョイン）→ＢＳＰ（バックステージパス）→唐沢オフィス→幕府コーポレーション→タネリン本舗→ＦＭ－ＭＯＮＤＡＹ＿ＣＬＵＢ→ウェブラジオＦＭＣ

Wed Jul 20 13:04:35 2005[編集]

大手週刊誌 [おおてしゅうかんし]

かつてＦＭＣに出入りしていた人物某について大手週刊誌が嗅ぎ回っている事実がある。

取材担当者から数回接触を受けているのだが「現在無関係の人物について語るつもりは一切ない」ときっぱりとお断りしている。

それにしても、その人物は一体何をやらかしたのか？‥

Fri Jun 9 14:46:20 2017[編集]

概ね日刊ケムール・テレビ [おおむねにっかんけむーるてれび]

２００９年８月１１日から、月テレにてレギュラー放送されている１０分番組。
第１回は、南阿蘇吉岡地区の泥火山をレポートした「１回目なのに泥火山で泥沼の予感。」を放送した。

２０１０年１０月２８日からは月イチ生放送『ケムールテレビLIVE』として放送している。
http://www.ustream.tv/channel/mfmc/

Fri Apr 6 02:33:40 2012[編集]

小栗上野介 [おぐりこうずけのすけ]

江戸幕府の幕臣。先見の明があり、この人の功績がなければ日露戦争は負け戦だったとさえ言われる。榎田信衛門が相当リスペクトしている人物。
http://www5.wind.ne.jp/cgv/oguri/oguri.htm

Thu Jul 21 02:27:16 2005[編集]

小田原事件 [おだわらじけん]

１９８６年、東京取材で移動中のキャンサー蝶野が小田原城を見て「小田原道真ですよね」と発言した事件。
それは「菅原だ」・・。

Mon Aug 1 13:00:45 2005[編集]

男の食彩 [おとこのしょくさい]

１９９３年５月２９日にＮＨＫで全国放送。
サブタイトル「コンニャクカレーでヘルシー気分」であった。出演は唐沢竿（榎田信衛門）。
葛西弘道Ｄの演出による強引ヤラセ企画として知られる。
あくまでヘルシー「気分」であって、大量のラードやバターをドバドバ使う様は、ポール・ボキューズもびっくりであった。
意外にも好評で、後に「特選・男の食彩」としても数回再放送（ＢＳ含む）されている。
ゲストは、『ドンブリストの冒険』『海峡※映画・海峡の原作』などで知られるノンフィクション作家の岩川隆氏。榎田は岩川氏から「丼ブラー」の称号を賜った。

【画像】https://fmc.or.jp/his07.html
【動画】https://www.youtube.com/watch?v=PrMyJcTdrNA&t=1041s

Fri Apr 6 02:30:26 2012[編集]

オレンジ通信事件 [おれんじつうしんじけん]

１９８４年頃に発生した爆笑内部テロ。
エロ雑誌「オレンジ通信」を愛読していたエレクト深江。
ある日、彼の部屋（北角下宿）に大学の後輩の女の子達が遊びに来るという情報をゲットした榎田信衛門。
深江が女の子達を迎えに行って留守している間に榎田ら《いたずら大好きスタッフ》数名が忍び込み、部屋中の目立つところにオレンジ通信を並べまくって逃げたという事件。
その後の深江の立場が微妙になったことは言うまでもない。

Mon Aug 1 08:50:31 2005[編集]

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