カァー事件 怪奇大作戦 海産物シリーズ 快速事件 海綿体のぐち 架空クライアント 葛西弘道 角屋 上熊本事件 亀嵩駅 COME ON TOGETHER! 加山雄三 唐沢竿 カルメンコ カロヤン カンチャーズ島事件 観音崎マリンスタジオ ガ○ャピン血痕事件 gamou ガラケー


カァー事件 [かぁーじけん]

2016年4月7日放送分『日刊深夜快速FMC創立40周年記念スペシャル/第2部」』に於いて、イペリット上田が抱負を語っている最中、唐突に大きく口を開け『カァー』とあくびの様な吐息を出したことをきっかけにして、その場に居合わせた面々(キラウエア裕子花岡山花岡ピナツボめぐみ、マウナケア詩音、チクロン大倉、木葉すみれ、見習いカエデ、榎田信衛門)が大爆笑モードに陥った珍現象のこと。
Thu Apr 7 12:42:19 2016[編集]



怪奇大作戦 [かいきだいさくせん]

TBS系で1968年9月〜1969年3月まで全26話が放送された特撮テレビドラマ。
当時幼稚園児だった榎田信衛門がトラウマになるほど強烈な影響を与えたドラマとしてFMC部内で語り草になっている。

警察の捜査では解決不可能になった怪奇事件をSRI(科学捜査研究所)の所員が科学的に解決していく一話完結ドラマ。
特にお薦めするエピソードは、第1話「壁ぬけ男」、第15話「24年目の復讐」、第24話「狂鬼人間」、第25話「京都買います」など。

(外部リンク※ファンサイト)http://www.ucatv.ne.jp/~rydeen/SRI/
Fri Apr 6 02:38:05 2012[編集]



海産物シリーズ [かいさんぶつしりーず]

マイクネーム系統の1つ。企画チーム所属スタッフに限定付与される。

黒木こんぶ('05)
松尾もずく('05)
有動コハダ('05)
Thu Dec 1 22:25:46 2005[編集]



快速事件 [かいそくじけん]

1986年に発生。東京取材中のエレクト深江が、移動中の山手線車内で「これって快速ですよね」と知ったかぶりで発言した事件。横にいた榎田信衛門は他人のふりをしたと言う。
Mon Aug 1 12:53:23 2005[編集]



海綿体のぐち [かいめんたいのぐち]

1982〜1988年頃に在籍した幹部スタッフ。
Mon Jan 24 10:16:14 2005[編集]



架空クライアント [かくうくらいあんと]

ウェブラジオFMCで放送されるCMの多くは、実際には存在しない会社や団体の「フィクション」である。
年に1通くらいの割で「スポンサーが沢山あっていいですね」というトンマなメールが、他県のコミュニティFM局のスタッフから届くことがある。
他に、大手広告代理店から「架空CMの間に架空っぽい本物のCMを流させて欲しい」というオファーが来たことがある。
Wed Jul 20 12:59:41 2005[編集]



葛西弘道 [かさいひろみち]

1987年暮れにNHK熊本局で放送された「ヤングスペシャルIKINARI−DAGO」の担当ディレクター。NHK最大級の奇人として有名。FMCでも不気味系トーク番組「ライブインDAGO」のMCを担当。他にも様々な逸話を残している。女優洞口依子と結婚。
Wed Jul 20 18:42:27 2005[編集]



角屋 [かどや]

福岡市中央区天神2丁目にある立ち飲み居酒屋。
かつて「マルベニ」という屋号の立ち飲み屋だった(現在経営別)。当時はサッポロラガービール(赤星)が飲める店だったが、現在はキリンビール系となっている。

榎田信衛門が1990年頃から通っており、特に地階(座席がある)の利用頻度が多い。※1階は立ち飲み限定。
ちなみにキラウエア裕子は同店の串かつがお気に入りである。

(参考リンク)https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400103/40001170/
Fri Jun 9 12:30:17 2017[編集]



上熊本事件 [かみくまもとじけん]

1997年頃発生。
玉名「千田」で飲んだ後、JR特急で一路上熊本駅へ向かうFMC一行。
駅に着き、車内で泥酔状態の「実は早井です」をホームに引き摺り出した際、Tシャツがめくりあがって腹部が露出。「これって何?」
おへそに大きな絆創膏が?・・一瞬皆が黙ってしまった謎の事件。
Mon Aug 1 13:10:54 2005[編集]



亀嵩駅 [かめだけえき]

島根県仁多郡奥出雲町郡にある、JR西日本・木次線の駅。
映画『砂の器』で有名。

QICなどで頻繁に登場する砂の器ネタによりFMCリスナーの間でも著名なスポットの一つである。

2016年2月に開催された「QIC放送1000回記念公開録音」の開催候補地選定投票でも鹿児島、長崎、松山、米子、神戸、名古屋、上野原と共に亀嵩もベスト8に残った実績を持つ。

(参考リンク)https://www.kamedakesoba.jp/
Sat Mar 6 12:06:57 2021[編集]



COME ON TOGETHER! [かもんとぅげざー]

COT!シリーズ」を参照。
Thu Feb 9 07:08:53 2006[編集]



加山雄三 [かやまゆうぞう]

榎田信衛門にとっての「神」の1人。※ちなみにもう1人の「神」は美輪明宏らしい。
種田守倖著「聴かせてやんない!」の中でウェブラジオFMC誕生と若大将加山雄三との接点が綴られている。

その他のエピソード・・。
1990年頃の話。収録で熊本を訪れた加山雄三と一緒に飲んでいたのがNHK葛西弘道ディレクター。彼が「熊本に加山さんを崇拝している面白い男がいますよ」と話すと「いやまいったな。ぜひ会ってみたいねぇ」ということになり何度も携帯に電話をしたのだが不通。その時榎田信衛門はすぐ近所の「つぼ八(地階なので電波届かず)」で1人焼酎を飲んでいたのであった。一生の不覚とされる。
Thu Jul 21 01:11:35 2005[編集]



唐沢竿 [からさわかん]

「からさわ・かん」と読む。榎田信衛門の別名。
1990年代前半、福岡事務所を開設した際に《福岡用》に作られたペンネーム。
まずエアポート成田が「唐沢って苗字、なんとなくいいっすよ」と言い出し、その後「《かん》って響きもいいっすね」と言ったことで決定。
RKBラジオ「HiHiHi」ディレクターとして使用された。FM佐賀「ウイークエンドストリーツ」でも1994年頃まで使用された。(後期は本名の種田守倖を使用)
ちなみに玉名の「季節料理・千田」ではいまだに《唐沢》で通用する。
Sat Jul 23 02:05:48 2005[編集]



カルメンコ [かるめんこ]

2021年1月1日放送分『第32回FMCゆく年くる年/E枠』の中でキラウエア裕子が発言。キラウエア語録の1つ。
スペインの話題の中で、興味があるものとして「カルメンコ」と発言。カルメンとフラメンコが合体した造語だと思われる。
Sat Jan 2 12:46:17 2021[編集]



カロヤン [かろやん]

榎田信衛門の首都圏ギョーカイでの愛称。1986年頃から使われている。
元々は「カミノモト」だったのが、言いにくいため「カロヤン」に変形したもの。ちなみにこの愛称は地元九州では全く使われていない。
2010年頃から元の「カミノモト」の方がポピュラーになってきているとの情報がある。
Sat Jul 23 02:16:02 2005[編集]



カンチャーズ島事件 [かんちゃーずとうじけん]

乾岔子事件と書く。昭和12年6月19日、黒竜江の中州にあるカンチャーズ島にソ連軍が上陸し、満州人を退去させた。陸軍中央部は関東軍に対し武力行使を禁じたが、現地の第1師団はソ連の砲艦を連隊砲で砲撃し、1隻を撃沈、1隻を撃破した。このため、ソ連は撤退した。
事件のきっかけとなったのは榎田信衛門の父(種田守…当時陸軍省測地部技官)が上司からの厳命を忘れて「日の丸」を掲げたまま測量を行うという大ポカをやったからとされる。
Wed Jul 20 13:13:05 2005[編集]



観音崎マリンスタジオ [かんのんざきまりんすたじお ]

若き日の榎田信衛門がスタジオ設計に初めて携わった記念すべきスタジオ。
神奈川県横須賀市にあった。
独創的な音響設計と、目の前が太平洋という素晴らしいロケーションで、松任谷由実さんら多くのミュージシャンを魅了した。
現在は観音崎京急ホテルのチャペルに変わってしまった。
(参考リンク)http://ron-ron15.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/index.html
Fri Apr 6 17:22:28 2012[編集]



ガ○ャピン血痕事件 [が○ゃぴんけっこんじけん]

1984年頃の出来事。某Fテレビのキャラクター「ガ○ャピン」「ム○ク」の着ぐるみを修繕していた榎田信衛門。複数ある「ガチ○ピン」の1つに相当量の血痕があるものを見つけた事件。ちなみに登山タイプだったらしい。
Sat Apr 7 13:21:11 2012[編集]



gamou [がもう]

QICに於ける立花幸恵の役職名。
2015年10月11日放送分『QIC985』B枠に於いて、リスナーからの投稿で、家事などに空きが出来た際なとに五月雨式に出演する立花幸恵を指して『QICの蒲生警視』と表現されたことからついた。
ちなみに蒲生警視とは、ドラマ『特捜最前線』の窓際警視シリーズとして五月雨式に登場していたキャラクターのこと。
尚、立花幸恵QICに於いては『臨時アシスタント』という役割である。
Sun Nov 22 17:19:25 2015[編集]



ガラケー [がらけー]

キラウエア裕子が意地でも使い続けていた前時代の遺物のこと。

彼女を除くFMCスタッフ全員がスマホを用いてLINEで業務連絡を行っている中、キラ裕宛の業務連絡は、同ガラケー宛ショートメールを用いなければならない。(本人も分かっていない奇妙な設定のため、PC等からの通常メールはフィルターでハネられてしまう)
その後、2018年よりキラウエア裕子は、榎田信衛門が無償譲渡した旧型スマホを所有。しばらくキャリア契約をしていなかった為「フリーwifi」が整備された場所でしか使用できないという状態が続いていたが、2019年遂に格安SIMを入手。ようやくガラケーから卒業を果たす。
Fri Jun 9 15:31:30 2017[編集]


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