マイクネーム系統 マイクロラジオ マウナケア詩音骨折事件 マウナケア詩音失踪事件 McKeeナカノ まつなっ盛り 松本厚生堂 祭は醒める前にやれ 眞鍋の足 マンクラのような・・


マイクネーム系統 [まいくねーむけいとう]

ウェブラジオFMC名物の1つ。スタッフに付与されるアクの強いマイクネームのカテゴリ。

アフリカシリーズ
ご当地名物・地名・駅名シリーズ
気象用語シリーズ
海産物シリーズ
人体・性医学シリーズ
世界の銘茶シリーズ
JR九州駅名シリーズ
世界の火山シリーズ
世界の銘水シリーズ
特殊シリーズ
日本の名城シリーズ
日本酒シリーズ
病原菌シリーズ
風俗用語シリーズ
兵器シリーズ
パスタシリーズ
メジャーレコード会社シリーズ
焼肉シリーズ
歴史人物シリーズ
著名芸能人芸名由来シリーズ
天体・星座シリーズ
Fri Apr 6 04:53:28 2012[編集]



マイクロラジオ [まいくろらじお]

ミニFMとも言うが、コミュニティ放送との混同をさけるために1996年頃からFMCが提唱している用語。
電波法施行規則第6条第1項第1号で定められた「微弱電波(送信アンテナから3m離れたところで標準のアンテナで受けた電界強度が500uV/m以下)」を用いて放送する形態のこと。
※FMCは1976年4月7日に正式開局している。
Thu Jul 21 13:42:08 2005[編集]



マウナケア詩音骨折事件 [まうなけあしおんこっせつじけん]

自治会など地域活動にも熱心に取り組むマウナケア詩音が、2018年秋の自治会運動会に参加。綱引きなど各競技に精力的に取り組み、両足のかかとを疲労骨折してしまった事件。
Fri Nov 2 13:15:30 2018[編集]



マウナケア詩音失踪事件 [まうなけあしおんしっそうじけん]

QIC放送1111記念公開録音(神戸市)が開催された翌日の2018年4月22日。
早朝から観光やショッピングなど各自行動を開始したFMCスタッフの中で、大幅に寝坊してしまったのがマウナケア詩音。午後から予約制観光バスに榎田信衛門キラウエア裕子立花幸恵・木葉すみれ・ネムルトかえでと共に乗車予定だったが、出遅れたため単独行動を余儀なくされ、バス乗車口にも辿り着くことが出来なかった。
一人やさぐれたマウナケア詩音は、三宮ガード下の居酒屋(三宮高架下酒場・茶々)で酒をあおるのだった。
Fri Nov 2 13:11:30 2018[編集]



McKeeナカノ [まっきーなかの]

1996年前後に活躍した「第1世代FMC」を代表する現役女子高生スタッフ。
一晩中FMCでネットサーフィンをして、早朝コップ酒をあおって高校に出かけたなど・・様々な逸話を残す。テクノ系音楽の知識が豊富で初期の「QMB」「QIC」などに出演。
(参考)→「第3世代FMC
http://www.fmc.or.jp/mck01.html
http://www.fmc.or.jp/back/qmb.html
Mon Aug 1 08:33:10 2005[編集]



まつなっ盛り [まつなっさかり]

2008年7月24日放送分『明日の基礎知識』の前半コーナー「明日の誕生日」に於いてマッティー中山が素面で発した言葉。
当然「夏まっ盛り」の誤りであるが、当人は誤魔化そうとしたが、飛び入りアシスタントのピナツボめぐみに鋭く指摘され露見。
Fri Apr 6 04:58:10 2012[編集]



松本厚生堂 [まつもとこうせいどう]

FMCスタジオから大江校通り(大江小学校正門通り)に出たところにある漢方薬局。
FMCを訪れる人のランドマークになっていた。
斜め前にコインパーキング「Times」があり便利。このコインパーキングは、旧FMCスタジオからも至近であった。
Thu Jul 21 02:03:50 2005[編集]



祭は醒める前にやれ [まつりはさめるまえにやれ]

榎田信衛門30才の頃の格言。
「思いついたらすぐに取り掛かれ」の意。
Fri Apr 6 04:58:59 2012[編集]



眞鍋の足 [まなべのあし]

NHK教育テレビ『サイエンスZERO』を欠かさず観ている榎田信衛門が、初代司会者眞鍋かをりの足が「いつも異常にあっちこっちに向いていることが気になる」ということから《不思議な行動》をするものに対して「まるで眞鍋の足だ」という表現で用いられる。
http://www.nhk.or.jp/zero/
Fri Apr 6 05:04:21 2012[編集]



マンクラのような・・ [まんくらのような]

主に在京の榎田信衛門直系・傍系ギョーカイ関係者が使う差別用語。マンデークラブを省略して「マンクラ」。
『駄目な素人スタッフ(烏合の衆)ばかりでは何もできない』という意味で用いられる。

せっかくの在京人脈を使えない原因の1つ。FMCが東京進出を果たせずにいる最大の障壁とも言われる。
奮起を促す目的で、わざとこの言葉と現実を現役FMCスタッフに伝えたことがあり、結果福岡進出やその他の業績アップにつなげたという例がある。

2011年頃から、FMCの活動が一気に活性化しており、在京スタッフの中にも賛同者が増えつつある。
特に2012年のシネマトグラフ・ルネディ立ち上げについては非常に高い関心が集まっており「遂にマンクラが目覚めた!」との評判である。
Mon Aug 1 10:50:57 2005[編集]


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