所謂日常日記
榎田信衛門「鯨のしっぽ」
本を読む、テレビを見る、
街を歩く、田舎を彷徨う、
物を喰らう・・。
日々の出来事の中で、
一瞬「海馬」に蓄積された記憶を
このページに綴っていこうと思う。

「海馬(hippocampus)」
大脳の古皮質に属する部位で、欲求・本能・自律神経または記憶に関する中枢器官。


第461回

3月29日の日常から・・

薩摩帰りのアナル島田来訪・・。(多分「躁モード」である)
レアな芋焼酎と出来たての「つけあげ(薩摩揚げ)」を持参。
フェ中田が巨体を揺らしてお出迎え。(スタッフとしては初対面かな)

ま、この日の出来事は書かんでも良いのだが、
A島田本人の「目立たせろリクエスト」もあり、
進まぬ筆に鞭打ってダラダラ書くのである。

「最近忙しくて・・」と言う割には、あっちこっちの温泉場でのんびりしているという、
言ってることとやってることが違うぢゃねーかよ状態のA島田。
彼が久しぶりにFMCに顔を出した理由と言うのが、
Para斬る!での私の一言「まだ何もしていないOBとかはどうするんでしょーねー」
という《撒き餌コメント》に寄せられた魚一匹という寸法。
《置き去りモード》を極端に嫌うA島田の習性を利用した《釣り師榎田》究極の妙技!
見事にヒットである。

「で、今回は皆頑張ってるみたいですねー」
「気合いが違います」
「レ高木は○万円出したよん」
「ええっ?じゃフェ中田は?」
「私は○○万円です」※2ケタね。
「来なけりゃよかった〜」(と言いつつ妙に嬉しそうである)
「ま、そういうことよ。そういうことになっちょるのよ」
「出さんわけいかんじゃないですかー」

・・・と言うわけで、A島田も投資者の仲間入り〜。
(書いちゃったからね。ひっこみはつかんからね。よろしくね…笑。→A島田向け業務連絡)

以上、A島田が「書いておくように」と厳命していたので、書いたぞと。

予算的には黄色の点滅信号状態だったのだが、
A島田が参加となれば《辛くも青信号》という感じにはなるな。(余裕は無いけどね)

ちなみに古民家スタジオ入居は4月上旬某日。
ここから怒涛の作業が始まる。





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