概ね日刊？月曜倶楽部新聞

所謂日常日記
榎田信衛門「鯨のしっぽ」

本を読む、テレビを見る、
街を歩く、田舎を彷徨う、
物を喰らう・・。
日々の出来事の中で、
一瞬「海馬」に蓄積された記憶を
このページに綴っていこうと思う。

「海馬(hippocampus)」
大脳の古皮質に属する部位で、欲求・本能・自律神経または記憶に関する中枢器官。

第183回

１月２６日の日常から・・

本日は、夕方から玄米茶やよい＋ヘルペス和田参上。
※Ｈ和田死亡説には笑った。＞ヘビーリスナー諸君。
で、３人で『日刊ＦＭＣ』の収録とかいろいろ。
既にご存知の方も多いと思うけど、
これまでの《のんべんだらりん》としたお気楽組織から
ほんのちょい胡椒を効かせた組織にＦＭＣ自体が変わってきておる。
ＭＣ専門の人とか、アシスタント専門の人、裏方専門の人・・
といった感じで、
各々の分野で勉強し続けてる人が何ごとも優先されることになっておる。
よって、有名（？）ベテランスタッフであっても、
責任者であるあっしが許可せん限り、
番組登場は「ない」ので宜しく。
ちなみにＨ和田はライターとして鍛えなおす予定である。
遠慮無しに指導していく予定なので、
ついて来れるか否か不明なれど、
いずれにせよ番組出演は激減するが「死亡」ではないぞと。
＞ヘビーリスナー諸君。
ま、《Ｍｒ．ゆくくる》の異名も高き卯月みそかのように、
「時たま出演！」という見事なキャラを作り上げた人とか、
たまに現れては夫婦でトンチンカンな会話を展開していく
ＦＭＣ版《林家ペーパー》というあの夫婦とかは、
「ゲスト仕様スタッフ」という
あくまで『特異な存在』なのだとご承知おき頂こう。(笑)
その点、玄米茶やよいはキャラが立って来たなぁ。
無知故のマジボケではあるが、
何度椅子からコケそうになっただろうか。
16才であの「味」が出せるのはなかなか大したもんである。
ある意味「ヨネバア（ＦＭＣ上級用語）以来の逸材」かもしない。
応援よろしく。
おっと！明日は授業だった。
後期試験のテーマは《漫才台本》に決まった。
明日はこれに関する授業となる。
今から素材を作んなきゃ。
では！

■『今日の１コマ…Ａ』恐らくＷｅｂ放送史上最年少ＤＪ。

榎田さんがプロデュースしている
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